会社設立の経緯

私は今から満24年前に住み込み管理員として14年半勤務後、その企業関西最大規模(団地型)の統括責任者として赴任し、満2年後に全棟完成と管理組合設立後の運営取りまとめ作業を完了し統合後の企業へ招かれました。

今より7年前に私が所属する管理会社の統合を機に、管理委託規模の小さい会社の現状把握の任に就くことになり、さっそく、その会社のマンション事業執行役員に面談の結果、「当社は恥ずかしいことに、管理員さんへの指導サポート業務は皆無です。全面的にサポート体制の確立をお願いしたい」という旨の依頼が舞い込みました。

さっそく、関係者に訪館先50物件の選出依頼をし、約2ヶ月間で35物件の視察を経て中間報告書をまとめ、全支店会議の席上にて現状報告と今後の取り組み方法を説明しました。 ※この企業には管理業務のルールが無いため、狭い事務室内に保管期限外資料(保管期限制度の定めが無いため)が散乱状態で、ほとんどのマンション現場が同様の状態でした。